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オオカミの護符

コンフォルト4月号 P147 Catch confort Books で『オオカミの護符』という本が紹介されてました。
                   小倉 美恵子著 新潮社刊 定価1,575円 
この本の中で出てくるおじいちゃん、おばあちゃんは、私のおじいちゃんとおばあちゃんと同じなんです。
著書の小倉 美恵子とは私はいとこ同士になります。
240312-1-3.jpg

たまたま日曜日にゴルフ場で何度か一緒にラウンドされた方から、
いきなり本見ましたよと声をかけられて・・・えっ! 本なんて出してないよなぁ。。。
と?の顔をしていたら小倉さんの本ですと言われました。
近くの本屋さんで買って読んで頂いたそうです。
何気にうれしいものですね♪

翌日にコンフォルトでも目にしました。
こういうのを偶然というのでしょうか?
そう思ってよく考えていたら、
昨年の12月に近くの富士見台小学校で40周年の記念祝賀会が行われました。
その中で子供たちがこのオオカミの護符の物語を披露していました。
231210富士見台1-083
写真クリックして頂くとまさにこの護符が出てきます。
昔はこの護符が色々な意味で活躍していました。
富士見台小学校での物語は、オオカミを助けてオオカミに助けられたという内容でした。

『情けは人の為ならず』
「情けは人のためではなく、いずれは巡って自分に返ってくるのであるから、
                   誰にでも 親切にしておいた方が良い」
確かにこれ『情けは人の為ならず』という意味もあります。

私の子供の頃の一番の印象は、『心のカギ』なんだという意味でした。
今の子供達にこそ、この意味を分かってほしい!
というか子供達は分かっているんですが、
いつしか大人になるにつれて忘れてしまうものなんでしょうか?
231210富士見台1-084
富士見台小学校のこういう行事で
取り上げて頂けた事はとても有意義な事だと思いました。
あれから3ヶ月こうしてまた護符との出会いはやはり守られているという事なんでしょうか?

この辺(川崎市宮前区土橋)は、けもの道しかないような山の中でした。
その中に50世帯の農家があり、カギをかけて農作業に行くなんて習慣はありませんでした。
蔵などにもカギがあったりなかったりでした。
でも昔から泥棒はいたんですが・・・
ではどうやって泥棒されないようにしたかといえば、、、
それがこの護符だったんです。
これを貼っておいて、泥棒の心にカギをかけようとしたんです。
何にかを盗みに入ってこの護符を見て心を変えるくらいなら
泥棒なんてはじめからしないですよねって子供の頃からずっと思ってました。
でも今は・・・分かるような気がします。
人の心のカギってとても大切だと思います。
昔々お年寄りからこういった色々なお話を聞かされました。
何を言っているんだろうと子供心に思った事はたくさんありました。
それが、今や子供達に伝える立場になってきてしまいました。
頑固ジジイと言われながらも伝えて行こうと思います。

何だか、とても懐かしい気持ちです!
ちょうど卒業式の時期ですし、こういった思い出に浸るのもいい時期かもしれませんね♪
『ふるさと』っていいですね\(~o~)/

3月16日に富士見台小学校で卒業式があります。
PTAを卒業してからはあまり参加してなかったのですが、
何だか感動しに行きたくなりました。
これもオオカミの護符のお導き何でしょうか?

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はじめまして

鮫島様、はじめまして。埼玉におります山路と申します。記事拝読いたしました。

小倉美恵子さんの『オオカミの護符』を、先日開かれた仲間内の同窓会で知りました。私自身は小倉さんとは同期で、富士見台小を卒業しています。

富士見台小・創立当時は周囲にはまだなにもないような土地だった土橋だったそうですね。今となっては想像も付きませんが。軍の弾薬庫や演習場があった話は聞いたことがあっても、民俗的な話はついぞ聞かずじまいの小学生時代でした。

2年前にはもう出版されていたのですね。早速注文していますが、今から楽しみです。富士見台小の記事ともども、ありがとうございました。
プロフィール

さめちゃん

Author:さめちゃん
1957 川崎市に生まれる
1979 日本大学経済学部産業経営学科卒業
1979 鮫島石油株式会社入社
2003 株式会社EM MAX設立

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